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現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)信州発“学び”のビッグバンプロジェクト

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教材開発チーム


信州大学のe-Learning教材

効果測定による最適化・学際的連携・公開による社会貢献>>>
ネットワークによるプロジェクトの拡がり

画面写真 信州大学は、いつでも何処でも好きなときに学ぶことが出来る自学自習型のe-Learningによる大学の教材を、先駆的に作ってきました。 単に数多く作ってきたというだけではなく、どのような教材の形式が最も学習効果があがるかを常に評価しながら、学習効果の高い教材を作成してきました。また、それらの教材は原則として全て公開しています。 そのような教材作成の実績をもとに、平成14年4月から、日本で最初の社会人を対象としたインターネット大学院コースを、工学系研究科情報工学専攻科に開設しました。同大学院で学ぶ社会人は平成18年8月現在で延べ300人を超えています。 現代GPを契機として、信州大学のe-Learning教材はより充実したものになりました。その分野も工学系にとどまらず人文、医学、経済、理学その他幅広い分野の教材を作ってきています。
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e-Learning教材の作成方法

e-Learning教材の作成は本を書くのと同じと考え,教員は著者,大学は出版社として役割を分担

開発のフロー写真
  1. 教員は使い慣れたワープロ(WORD等)を用い、普段の授業の講義ノ ート等を元に教材の文章部分を章立てをして作成。
  2. 図は可能であれば教員が作成するが、紙に手書きでスケッチ。
  3. ワープロ文章ファイルと図スケッチ紙とをプロジェクトの教材作成チームに提供。その後チームは教員と打ち合わせを行う。CAIテストやレポート課題についてもチームと教員とで打ち合わせを行い、原則としてCAIテストやレポートについては教員の了解のもとチームで作成
  4. 教員側にビデオ等がある場合は、テープ等媒体で提出、チームでビデオ撮影等を行うことも可能。撮影されたテープをチームが預かりVOD化。
  5. チームでe-Learning教材を作成し教員が確認。必要に応じて修正を行い、完成。

※このフローは原則であり、個別に対応も行います。
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教材開発チーム

学生の教材開発サークル
学際的連携と協力、スキルの継承によって進化し続けるコンテンツ作成モデルの確立

学生によるコラボレーション写真 信州大学のプロジェクトチームでは、学生による教材開発サークルを作り、様々な専門性を結集し、学際的なコラボレーションによって教材開発することを目指します。このことは、学生自身の教材作成スキルを高めるとともに自分の専門性を生かすことができ、モチベーションのアップにつながります。また常に若い学生が加わることで、スキルの継承と教材の進化をもたらすことができます。 この学生サークルによる開発のねらいは、それをモデルとしたプロジェクトの広がりにあります。企画や開発状況、成果を公開することで、内外の大学でこれをモデルとして開発チームが生まれ、開発側のネットワークが拡がる可能性を十分に含んでいます。さらに、将来的にはネットを利用したサイバー上のチームが生まれる可能性もあります。

教材開発チーム

教材開発チーム写真 サークルは現在、工学部・人文学部・経済学部の学生が参加しています。必要に応じて研修を行い、スキルアップに努めるとともに、教員から渡された原稿をもとに、e-Learning教材の開発を行います。また、自分たちが開発した教材の教育効果をアップするための様々な工夫・提案を行い、その成果を学会等で積極的に発表しています。
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教材開発チームのメンバー紹介
人物写真山下 剛さん(工学部)
コメント:主に教材作成におけるベース部分を固めることに力を入れています。まだ教材 を作成するのも、サークルとして運営していくのも手探りで進めている状態です が、教材のe-Learning化を通して、Webコンテンツに対する知識はもちろんのこ と、作成依頼を受けた教材に対しての知識も得ることができるので、いろいろな 意味で面白い仕事だと感じています。
人物写真鷹野詩歩里さん(人文学部)
コメント:私は英語のe-Learning教材のデザイン部分を担当しています。授業を受けたいという気持ちになるデザインをするのはとても難しいことですが、自分が関わった教材が実際に使われているのはうれしく感じると共に、責任も感じますが、本当にやりがいがあります。
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