持久性トレーニング(1)

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14.酸素消費量と総体血管コンダクタンスの関係



 総体血管血管コンダクタンスは、酸素摂取量の増加とともに上昇する。持久性運動競技者(ATH)と通常の人(NA)でこの関係に大きな変化はみられない。 また、トレーニング(PC)によりほぼ同一直線上を移動する。

 運動とトレーニングにより、最大酸素摂取量の増加とともに最大心拍出量が増加しても、最大総体血管コンダクタンスも上昇するために、運動鍛錬者の最大運動時の血圧の上昇が大きくなることはない。

 血圧=心拍出量/総体血管コンダクタンス