持久性トレーニング(1)

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24.まとめ

 


  • 有酸素運動能の指標となる最大酸素摂取量は、継続的な有酸素運動トレーニングを行うことにより、増加する。
  • トレーニングによる最大酸素摂取量の増加は、全身循環系の適応と末梢(筋)における適応がともに関与している。
  • 全身循環においては、主に血液量の増加に伴う一回拍出量の増加による。
  • 末梢(筋)においては、ミトコンドリアにおける酸化酵素活性の上昇、筋線維内の毛細血管密度の上昇がおこり、より有効に酸素利用が行われる。
  • 最大酸素摂取量は、活動量が低下することにより低下する。
  • 活動量低下により最大酸素摂取量が減少しても、その後に運動トレーニングを行うことにより回復することが可能である。